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JR北海道・佐川急便、北海道新幹線の貨客混載を検討

2020.03.05
 佐川急便とJR北海道では、すでに在来線旅客列車で宅急便荷物の貨客混載輸送に取り組んでいるが、次のステップとして北海道新幹線を使った輸送の検討を行ってきた。検討の進捗が進んだためこの度報告した。報告は以下の通りである。なお、事業化については実車検証の結果などを踏まえて関係機関等と調整するとある。
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■在来線における貨客混載輸送の取り組み状況
 2019年4月から宗谷線稚内駅―幌延駅において、幌延町向けの宅配便荷物の貨客混載輸送事業を実施し、現在は、一日当たり約50~60個の宅配便の輸送を行っている。
■北海道新幹線を使った貨客混載輸送の目的
 佐川急便では、北海道・本州間の輸送ネットワークの効率化を行い、これまでより短いリードタイムの輸送を可能にする新しいサービス展開の実現を目指し、JR北海道は北海道新幹線を有効活用めざして取り組んでいる。
■検討中のスキーム
 北海道新幹線、新函館北斗駅・新青森駅間で、客室内へ宅配便荷物を収納した専用ボックスを積載して輸送することを検討している。
 ※実車検証は3月上旬公開予定
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