鉄道博物館では、所蔵のC57 135号機について、ヒストリーゾーン中央の転車台上に移動させる。 これは、C57 135号機が1975(昭和50)年12月14日に国鉄時代最後の定期旅客列車を牽引してから、ちょうど40年となる12月14日に実施される。 ▼C57形式蒸気機関車 P:鉄道博物館■入換日時 2015年12月14日(月) 開館~13:00頃まで■入換場所 ヒストリーゾーン(本館の車輌展示エリア)1階■内容 転車台上で展示中のEF55形式電気機関車をクモハ40形式電車横に移動し、ナデ6110形式電車横で展示中のC57形式蒸気機関車を転車台上に移動する。■展示場所一部閉鎖について・2015年12月14日(月)開館~13:00頃まで・ヒストリーゾーン1階、てっぱくひろば(ランチトレインを含む)■その他・12:00の転車台回転実演は中止。・入換作業の模様は、ヒストリーゾーン2階から見学可能。・入換終了後は、ヒストリーゾーン内の通路が一部変更となる。●詳しくはこちらを参照(pdf形式)●鉄道博物館 ウェブサイト