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神戸電鉄 新型車輌6500系を導入

2015.06.12
 神戸電鉄では、既存車輌1000系の代替として、「人と環境にやさしく、安全・快適な車輌」を目指した新型車輌6500系を新造し、2016(平成28)年春から運用を開始する。
 6500系は、全密閉型高効率主電動機や最新の半導体素子を使用したVVVFインバータ制御装置を採用するほか、客室内照明や前照灯を含むすべての照明設備をLED化して省エネ化を図り、1000系と比べて消費電力を約60%低減する。また、高齢化に対応するため、吊り手を3段階の高さにするほか、縦手すりなどを導入する。さらに腰掛端部に大型袖仕切りを設置し、訪日外国人に配慮するために車内案内表示器は4カ国語(日本語・英語・中国語・韓国語)の表記を行う。
 編成はMc-T-Mcの3輌編成で、編成定員は354名(座席117名、立席237名)となる。
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▲2016(平成28)年春予定で導入する6500系の外観イメージ。既存の6000系を踏襲する。
 画像提供:神戸電鉄株式会社(下画像とも)
▼6500系の客室内イメージ。袖仕切りは大型のものとされ、吊り手の高さは従来の2段階(高・低)に加え、さらに低い吊り手を設置する。
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