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西武鉄道100年アニバーサリー 池袋駅リニューアル工事について

2014.06.11

 西武鉄道株式会社では、つぎの100年に向けて、池袋駅のリニューアル工事を行う。

 工事全体のコンセプトは、光りかがやく「太陽」をモチーフに、「自然性」と池袋駅の「都市性」を融合させた駅に仕上げる。また、店舗部においては、新たなゾーン展開を図ることにより、女性を中心とした若い世代をはじめ、幅広い年齢層の方からも愛される店舗構成とするとしている。





【リニューアルのデザインコンセプトについて】



 西武グループのスローガン「でかける人を、ほほえむ人へ。」を基本に、あらたな池袋駅がお客さまに希望と感動を与える存在でありたいとの思いから、光かがやく太陽をモチーフに、西武鉄道沿線における代表的なイメージである「自然環境」、そして東京の3大副都心ターミナルであり西武グループの重要拠点でもある池袋駅の「ターミナル性」、それぞれから導き出された「自然性」と「都市性」の二面性を複合させ、

(1)池袋駅としてのゲート性

(2)秩父や飯能に代表される自然のイメージを形で表現

(3)太陽や自然といったテーマを表現する光の演出

(4)都市性を喚起するデジタルサイネージの採用

などにより、駅の内外装を一新する。



▲西武鉄道100周年ロゴマーク

P:西武鉄道ニュースリリースより



【コンコースおよびホームのサービス向上・環境対策・安全対策の主な点】



(1)お客さまに、安全で快適なサービスを提供するための施策

・トイレの全面改装

・お客さまご案内カウンター、特急券うりば、定期券うりばの全面改装

・LCD式列車案内表示器の導入

・ホーム・コンコースにおける冷房設備の更新

・新たな待合せスポットの設置

・防災・防犯設備の強化

・特急専用改札の集約



(2)お客さまの新たな感動を創りだすための施策

・案内看板の一新

・授乳室の新設

・トイレの全面改装



(3)自然環境・地球環境に配慮した施策

・LED照明への更新

・ホーム・コンコースにおける冷房設備の更新



(4)その他の施策

 リニューアル工事に併せて、ホームからの転落や車輌との接触を防止するため、ホームドアの設置工事に着手(2017年度完成予定)。



【店舗リニューアルについて】



 現在、1階と地下1階で展開している店舗を全面的にリニューアルする。今回の店舗のリニューアルでは、全体を4つのゾーンに分け、それぞれのゾーンごとにテーマを設定し店舗計画を進める。



【工事計画概要】



 所在地:東京都豊島区南池袋1-28-1(2013年度1日平均乗降人員:484,446人)

 工事内容:お客さまサービス・機能性向上と商業施設の充実を主に内外装をリニューアル

 工事個所:1階改札内外全体、地下改札内外全体

 改修面積:1階2,474㎡、地下1階2,700㎡、合計5,174㎡

 工事期間:2014年5月~2016年3月(予定)



【総事業費】

 約61億円



【問合せ先】

 西武鉄道お客さまセンター TEL 04-2996-2888

 音声ガイダンスの案内からメニューを選択。

 (営業時間 平日9:00~19:00 土休日9:00~17:00)


詳しくはこちらを参照(pdf形式)


西武鉄道 ウェブサイト


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