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京阪ミュージアムゾーン 「SANZEN-HIROBA」誕生

2014.02.17

 京阪電気鉄道株式会社、株式会社京阪流通システムズ、株式会社京阪ザ・ストアでは、取り組みのひとつとして、樟葉駅前の「KUZUHA MALL」および「京阪くずは駅ビル」の増床・拡大と既存部のリニューアルを一体的に推し進めてきたが、2014年3月12日(水)に大阪府下最大級のショッピングセンターに進化し、グランドオープンすることとなった。その中に、昨年引退したテレビカーをデビュー当時の姿で復活させ展示する、京阪電車初のライヴ感あふれるミュージアムゾーン「SANZEN-HIROBA(さんぜんひろば)」を設置する。



▲P:京阪電気鉄道ニュースリリースより



◆グランドオープン日時

 平成26年3月12日(水) 10:00



【ライヴ感あふれる京阪ミュージアムゾーン 「SANZEN-HIROBA」】



 子供から大人まで京阪らしさを体感できるゾーンとして、「南館 ヒカリノモール」1階に「SANZEN-HIROBA(さんぜんひろば)」が誕生する。初代「くずはモール街」と同じ昭和47年にデビューした旧3000系特急用車輌(テレビカー3505号車・旧3000系自体の運用は昭和46年から)の「デジタル動態保存」をはじめ、「京阪沿線ジオラマ」や「運転シミュレーター」など、京阪電車のDNAを思う存分体感できるミニミュージアム「レイルゾーン」と、ステージや大型ビジョンを活用して各種イベントを開催する「イベントゾーン」とで構成される。

※「SANZEN-HIROBA」への入場は無料。運転体験は有料。

※施設名称は「ヒカリノモール→燦然と輝く」「3000系」から命名。



【レイルゾーン】



(1)旧3000系特急用車輌(テレビカー3505号車)デジタル動態保存

 初代「くずはモール街」と同じ昭和47年にデビューし、昨年3月末の引退まで特急用車輌として京阪間を走り続けてきた「旧3000系」の先頭車(3505号車)が、デビュー当時の「テレビカー」として復活する。展示にあたっては、デジタル技術の粋を集めた、世界に類を見ない「デジタル動態保存」を実現。「テレビカー」がまるで現役車輌のように走り続ける。

 ※デジタル動態保存…「展示車輌は動かないものの、運転操作に合わせて画像や走行音が流れ、実際に線路上を走行しているかのようにリアルな運転や乗車体験が楽しめる」という仕組み。運転シミュレーターと合わせて、向谷実氏によってプロデュースされる。



(2)京阪沿線ジオラマ

 大阪から京都・滋賀まで京阪沿線の豊富な魅力が凝縮された「京阪沿線ジオラマ」が登場。中央には懐かしい初代くずはモール街を再現し、大阪城やひらかたパーク、京都の神社仏閣、そして四季折々の祭など、京阪沿線の見どころの中を京阪電車のHOゲージ鉄道模型が走行する。



(3)運転シミュレーター

 8000系特急用車輌の先頭部に設置した実車の運転台で、京阪電車の運転体験を楽しむことができる。運転台からの映像は今回のために新たに撮影。子供から大人まで運転士になった気分で実車さながらのリアルな運転操作を楽しめる。



(4)その他展示物など

 上記のほか、京阪電車全駅の現在と昔の写真を展示した「京阪沿線 全線全駅いま・むかし」や大阪・京都・滋賀の京阪沿線の広がりを衛星画像で俯瞰できる「わたしのまち・京阪沿線」、京阪電車の歴史紹介パネルや映像モニター、期間限定の企画展示など「ここに来れば京阪電車がわかる」空間を実現させる。


詳しくはこちらを参照(pdf形式)


京阪電気鉄道 ウェブサイト


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