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三陸鉄道全線運転再開等について

2014.01.27

 三陸鉄道株式会社では、次の通り全線で運転を再開する。



○全線運転再開日



(1)南リアス線(36.6km)

 平成26年4月5日(土)※今回の復旧区間 吉浜―釜石駅間15km

(2)北リアス線(71km)

 平成26年4月6日(日)※今回の復旧区間 小本―田野畑駅間10.5km



○全線運行再開日以降の運転本数



(1)南リアス線

 盛―釜石駅間 上下各9本(現在、盛―吉浜駅間で上下各7本)

(2)北リアス線

 宮古―久慈駅間 上下各11本(現在、宮古―小本駅間で上下各7本、田野畑―久慈駅間で上下各10本程度)



○新車輌の使用開始



 全線運転再開にあわせ、新たに新車輌5輌を使用開始する。

 新車輌は、3月20日ごろに納入予定。昨年の南リアス線運転再開にあわせて導入した車輌と同様、クウェート国からの震災復興の支援の一部を活用したもの。



(1)新お座敷車輌(36-Z1形)1輌



▲イメージ P:三陸鉄道ウェブサイトより



・テーマは「三陸の技 まるごと博物館」

・車内外は岩手の古民家のイメージ

・照明は和風。映像モニター設置

・岩手の伝統工芸品を展示、スポット照明で博物館の展示イメージとする。

・空気ばね台車とし従来のお座敷車輌に比べ乗り心地を改善。

・北リアス線で企画列車、団体貸切列車として使用する。



(2)新レトロ車輌(36-R3形)1輌



▲イメージ P:三陸鉄道ウェブサイトより



・車体長20mで現在のレトロ調車輌と同型だが、色やデザインを一部変更

・南リアス線の祝日等に定期列車で運転するほか団体貸切列車として使用



(3)新一般型車輌(36-700形)



▲36-700形 P:三陸鉄道ウェブサイトより



 北リアス線の老朽化した車輌の置き換え用として3輌新造する。南リアス線で使用中の36-700形と同型となる。



【新お座敷車輌の愛称公募】



 新お座敷車輌の愛称を公募する。詳細については2月に発表予定。



○運転再開記念式典等の開催



(1)南リアス線全線運転再開記念式典

・日時:平成26年4月5日 13:30~14:30

・場所:南リアス線釜石駅前



(2)北リアス線全線運転再開記念式典

・日時:平成26年4月6日 10:00~11:00

・場所:北リアス線宮古駅前



(3)運転再開記念列車



・南リアス線では式典にあわせて盛―釜石駅間で1往復運転する。

 新レトロ車輌と36-700形の2輌編成。

 盛 11:30発 → 釜石12:50着

 釜石14:11発 → 盛 15:08着



・北リアス線では式典にあわせて久慈―宮古駅間で1往復運転する。

 新お座敷車輌とレトロ車輌の2輌編成。

 久慈8:05発 →宮古9:40着(定期列車36-700形に連結)

 宮古11:32発 → 久慈着13:35



(4)全線運行再開並びに三陸鉄道開業30周年記念祝賀会

 全線運行再開並びに三陸鉄道の開業30周年を記念し、関係者・支援いただいた皆様等をお招きして小宴を実施する。(県、沿線市町村、三陸鉄道の共催)

・日時:平成26年4月5日 17:30から

・会場:宮古市内



○記念乗車券の発売



(1)南リアス線全線運転再開記念1日フリー乗車券 1,000円

 4月5日から発売 限定2000枚

(2)北リアス線全線運転再開記念1日フリー乗車券 1,800円

 4月6日から発売 限定2000枚

(3)三陸鉄道開業30周年&全線運転再開記念きっぷ 3,000円

 4月5日から発売 限定1000組 入場券、乗車券セット


詳しくはこちらを参照


三陸鉄道 ウェブサイト


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