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青色の蒸気機関車「SLくん」が帰ってくる!

2013.05.23

 大井川鐵道株式会社は、営業用に保有する蒸気機関車(SL)4輌のうち、1輌を期間限定で「黒々としたSLらしいSL」から「青い塗色のSL」に変更して運転を行う。「青い塗色のSL」が走るのは昨年夏(2012年夏休み期間)に続いて2回目となる。



【青くするSL】C11形227号機(1942年、昭和17年製造)

 このSLは大井川鐵道本線で初めて動態保存運転(1976年7月9日スタート)に使用された蒸気機関車で、昨年夏に青くした機関車も同機。

※車輌は現時点での予定。



【そもそもSLくんとは】

 当社の創立80年(2005年時)に従業員からのアイディアにより誕生した。2005年時にはSL列車のヘッドマークや従業員の名札タグなどに使用していたが、その後、だんだんと忘れられた存在となっていった。しかし、2012年夏、埋もれていたキャラクターをなんとか活用しようと紙などの二次元の世界でのみで存在していたものを現実化したもの。



【デザイン】

 車体の色は青、大きな目玉に赤い蝶ネクタイつき。



▲画像提供:大井川鐵道株式会社



【SLくん運転期間】

平成25年7月20日(土)~8月25日(日)の火曜日・水曜日をのぞく毎日

合計27日間



【運転時間】

新金谷駅 9:57発→千頭駅11:11着〈かわね路11号〉

千頭駅  14:03発→新金谷駅15:27着〈かわね路14号〉



【問合せ】

大井川鐵道株式会社 営業部

TEL 0547-45-4112 FAX 0547-45-4116



※定期列車〈かわね路1号、2号)をはじめその他の列車については塗色変更はない。

※車輌の不具合により機関車の運用を変更する場合があり。

※デザインは昨年のものを基本とするが、細部を変更する場合があり。

※上記の期間が終了後、該当機関車は本来の黒色塗色に戻す予定。

※乗車運賃・料金は通常通り。

また、南アルプスあぷとライン(井川線)でも「SLくん」の運転に合わせて、アプトいちしろ―長島ダム間で運転中のED90形電気機関車が「アプトくん」に変身する。


大井川鐵道 ウェブサイト


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