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岡山電気軌道 「たま電車」リニューアル

2013.03.26

 岡山電気軌道の路面電車「たま電車」(7001号)が、わかやま応援団・次田尚弘氏の発案によりリニューアル、「たま電車・わかやま応援館」として3月16日に岡山駅前乗車ホームで出発式が開催された。



 今回のリニューアルは、和歌山県・和歌山市及びゆかりの方々が次田氏の発案に賛同し和歌山電鐡を応援したいとの気持ちから実現したもの。

 リニューアル内容は、車内パンフレットラック(紀州材製(ヒノキ)高さ36.5cm、横幅26cm厚み7cm)を前後扉付近に各2ラック(計8ラック)を設置(和歌山市観光協会より)。車内アナウンスは約1分50秒程度、次田氏アナウンスによる説明を入れている。

 また吊り輪59個、電球色のLED照明8台、タイルカーペット44枚7m(50cm角28枚、35cm×50cm)、岡山駅前発車時の車内放送も更新(いずれも、和歌山さんぽみちプロジェクトより)されているほか、中吊りポスター(B2サイズ)50枚を設置している(和歌山県観光連盟より)。

 なお岡山電気軌道側では、ネコミミ、表札2枚(和歌山市、伊太祁曽神社宮司書)を設置している。

 今回のリニューアルに際し、「たま電車・わかやま応援館」の館長代理には、笠岡生まれで生後約5ヵ月の三毛猫“SUNたまたま”(SUNは晴れの国岡山から命名)が就任している。



▼リニューアルされ、「たま電車・わかやま応援館」となった7001号。外観では屋根上のネコミミが特徴。



画像提供:岡山電気軌道


岡山電気軌道 電車営業部(路面電車) ウェブサイト


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