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第21回企画展「特急“燕”とその時代」開催中

2009.08.19

 財団法人 東日本鉄道文化財団では、11月23日(月・祝)までの期間、旧新橋停車場 鉄道歴史展示室において第21回企画展「特急“燕”とその時代」を開催している。



→企画展「特急“燕”とその時代」の図録。


 今回の企画展では“超特急”と呼ばれた特急〈燕〉誕生の背景や、運転を実現させた技術と工夫を紹介すると同時に、「燕」が誕生した頃の暮らしを通して昭和初期の日本を中心に紹介している。

 会場では、戦前の食堂車で使用の富士・桜・燕の絵柄入りで東京鉄道ホテルのマークが入った皿、丹那トンネル貫通爆破合図に使用されたベル、EF55の車歴簿といった鉄道関係の資料から、我が国初の電気洗濯機や電気冷蔵庫、紙芝居「黄金バット」の原画といった昭和初期の暮らしを伝える資料、さらには戦後の国鉄スワローズの球団旗など“つばめ”に関わる資料など、数多くの貴重な資料が展示されている。


■会期:2009(平成21)年11月23日(月・祝)まで

■会場:旧新橋停車場 鉄道歴史展示室

    〒105-0021 東京都港区東新橋1丁目5番3号

    TEL:03-3572-1872

■交通:JR新橋駅より徒歩5分、都営大江戸線汐留駅より徒歩3分

■開館時間:11:00~18:00(入館は閉館の15分前まで)

■休館日:月曜日

      ※但し9月21日(月・祝)、10月12日(月・祝)、11月23日(月・祝)は開館

       9月24日(木)、10月13日(火)は休館



■入館料:無料

■主催:財団法人東日本鉄道文化財団

■後援:東日本旅客鉄道株式会社

■監修:佐藤美知男(鉄道博物館客員学芸員)



 なお、会場では本企画展の図録も販売している。頒布価格は700円。


詳しくはこちら


財団法人 東日本文化財団 ウェブサイト


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