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キハ261系〈スーパーとかち〉にグレードアップ座席

2009.04.08

 JR北海道は、従来より座席幅を拡大し、可動枕式やドリンクホルダー、小物掛け、チケットホルダーを設置したグレードアップ座席を、キハ261系〈スーパーとかち〉の指定席車に導入する。

 これまでグレードアップ座席は、2006(平成18)年12月から順次、キハ283系、キハ281系、キハ183系を使用している〈スーパーおおぞら〉、〈スーパーとかち〉の一部、〈スーパー北斗〉、〈北斗〉に導入しているが、今回の導入拡大により、札幌と帯広方面を結ぶ〈スーパーおおぞら〉、〈スーパーとかち〉の全ての指定席がグレードアップ座席となる。

 グレードアップ座席は、従来の座席より、1席あたりの座席幅が約2cm拡大し、背もたれの高さが約8cm高くなっている。両サイドにはボリュームのある枕(上下可動式)を採用、座席下の機器の収納や座席の足構造が見直され、前席下に足を伸ばして楽に座ることができる。

 導入時期は4月以降順次とされ、今年秋までには完了する。導入列車は、キハ261系を使用している札幌―帯広間の特急〈スーパーとかち1、4、7、10号〉。

 なお、改造期間中はグレードアップ座席の車輌と従来席の車輌とが混在することになる。


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JR北海道 ウェブサイト


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