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カシオからHDRアート搭載とハイブリッドGPS搭載デジタルカメラ

2010.10.19

 カシオ計算機は19日、新エンジン「EXILIM ENGINE HS」を搭載した高感度ハイスピードカメラ『EX-ZR10』と、屋内でも位置情報を測位できる「ハイブリッドGPS」を搭載したデジタルカメラ『EX-H20G』を発表した。



■EX-ZR10



▲EX-ZR10〔ボディーカラー:BK(ブラック)〕



 『EX-ZR10』は、高速撮影機能と高速画像処理を融合させた新エンジン「EXILIM ENGINE HS」と高感度1200万画素CMOSセンサー(裏面照射型)を搭載、芸術的な作品を作り出すHDRアートや、動画を記録しながらの連続撮影などの機能を実現している。

露出の異なる連写画像を使って、ダイナミックレンジの広がった1枚の画像に合成するHDR機能では、白飛びや黒つぶれが抑えられ、明暗差が大きい被写体でも鮮明に再現した写真を撮影することができる。

 さらに、この技術を駆使したHDRアートは、高精度な画像解析をもとに、局所的にコントラストや彩度の強弱を変化させ、誰でもシャッターを押すだけで芸術的な作品を作り出すことができる。

 動画は1920×1080ピクセルのフルHD動画が撮影できるほか、超スロー映像を楽しめるハイスピードムービー(480fps・240fps・30-240fps)も搭載している。

 ボディーカラーはシルバーとブラックの2種類が用意され、発売日は11月26日。価格はオープン価格で実勢価格は4万円前後。





▲『EX-ZR10』による撮影例。上から通常撮影、HDR、HDRアート。



■EX-H20G



▲EX-H20G〔ボディーカラー:BK(ブラック)〕



 『EX-H20G』も新エンジン「EXILIM ENGINE HS」を搭載。こちらはGPSとモーションセンサーによる自立測位を組み合わせた「ハイブリッドGPS」を搭載しているのが特徴で、GPS衛星からの信号が届かない屋内でも連続した位置情報を取得することができる。

 さらに世界約140都市と日本12都市の詳細地図を含んだ全世界の地図データを収録。自分の居場所や撮影した写真を地図上に表示できるほか、撮影した写真に緯度・経度・方位・地名情報を記録することも可能。撮影した画像は位置情報をもとに、PicasaなどのPCソフトウェア上に簡単に取り込むこともできる。なお、動画は1280×720ピクセルのHD動画(30fps)が撮影可能。

 ボディーカラーはシルバーとブラックの2種類で、発売日は同じく11月26日。価格はオープン価格で実勢価格は4万円前後。



■問合せ先

 カシオ計算機 お客様相談室

 TEL:03-3320-5365(デジタルカメラ専用)


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