「加太の大築堤」を俯瞰する2008.11.5服部敏明(京都府)【ガイド】蒸機時代から数々の名作を生み出してきた「加太の大築堤」は今も健在。ブッシュの成長でアングルは限られてはきているが、左右の丘から今も撮影可能である。光線は終日順光であるが午前は右側面、午後は左側面に日が廻る。【レンズ】85㎜【アクセス】加太駅下車40分。線路に沿ったルートをとって約3㎞。名阪国道板屋ICから車で5分。【国土地理院1/25,000地形図】鈴鹿峠【注意】撮影に際して、鉄道用地・私有地などに無断で立ち入ること、近隣の住民に迷惑をかける行為、危険な行為、違法駐車、ゴミの投げ捨ては絶対に行わないでください。マナーを守って鉄道趣味を育てていきましょう。