S字カーブを駆け抜ける2007.9.16村松且富(埼玉県)【ガイド】上越線で、午前中に下り列車が順光で撮影できる数少ない撮影地。昼前くらいから、正面には日が当たらなくなってしまう。望遠レンズを使うと編成後部が電柱に隠れてしまうので、標準から85mm程度までがベストか。【レンズ】85mm【アクセス】敷島駅前の道を、津久田方面に約2㎞行くと、鋭角に線路側に折れ曲がる道がある。これを線路側に進み、線路手前の道を津久田側に行き、線路のトンネル手前が撮影地。車なら関越自動車道赤城ICから約2㎞。【国土地理院1/25,000地形図】鯉沢【注意】撮影に際して、鉄道用地・私有地などに無断で立ち入ること、近隣の住民に迷惑をかける行為、危険な行為、違法駐車、ゴミの投げ捨ては絶対に行わないでください。マナーを守って鉄道趣味を育てていきましょう。