往年の北陸急行色を狙う2008.1.5村松且富(埼玉県)【ガイド】リバイバルカラーで登場した475系。イベント列車の際は6連に編成されるが、通常は3連が別々の運用についている。巡り会わせが上手いこと重なれば、写真のように定期列車でも6連の姿を見ることができる。この撮影ポイントは、タイガーロープもなく、綺麗に編成写真が撮れる。残りわずかとなった485系雷鳥や貨物列車も多数あるので、合わせて狙いたい。午前中の下り列車が順光。【レンズ】200mm【アクセス】粟津駅より南側の県道を動橋方面に進む。十字路を線路側へ右折、線路沿いの農道を500mほど進んだ近辺。車なら北陸道片山津ICから約20分。【国土地理院1/25,000地形図】小松【注意】撮影に際して、鉄道用地・私有地などに無断で立ち入ること、近隣の住民に迷惑をかける行為、危険な行為、違法駐車、ゴミの投げ捨ては絶対に行わないでください。マナーを守って鉄道趣味を育てていきましょう。