資料館

京王だいすき発売中です。

2009.11.06
 
2010 series trains of Keio Line. 1959 production.

keio_daisuki.jpg ご好評いただきました『西武だいすき』『小田急だいすき』に続き、『京王だいすき』が10月30日に発売となりました。今回は車輌カタログや高尾山、井の頭公園、御岳のケーブルカーといった京王グループ沿線の情報に加え、若葉台工場やクヤ911DAXの同乗取材、さらに高尾線や動物園線が開業した昭和30~40年代の京王線各駅の情景、幻の御陵線、八王子を走った路面電車である武蔵中央電鉄といった歴史探訪記事まで収録した、お子様からレイル・ファンのお父さんまで幅広くお楽しみいただける内容となっています。
 写真は今回取材させていただいた京王資料館(通常非公開)に保存されている2010系デハ2015。40代以上の沿線住民には懐かしいライトグリーンの塗装もしっかりと堅持された、見事な保存状態でした。
 ちなみに2010系と言えば伊予鉄に移った仲間が関東に戻り、銚子電鉄で三度の活躍を始めることで話題となっていますが、伊予鉄へ行ったものが1067mm軌間に合わせて井の頭線初代1000系のTS-307に履き替えているのに比べ、このデハ2015はオリジナルの日立製KH-14A(写真下)を履いています。
 『京王だいすき』は京王線の駅売店、京王沿線の啓文堂書店などでもお求めいただけます。ぜひご覧ください。


556:KH-14A
KH-14A(デハ2015)
2009.11.6作成
LINK これまでに収録した京王電鉄関連の台車

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