← → 他に類を見ない独特の姿で美濃町線を象徴する存在であったモ600形(606)の走行音。徹明町、野一色、日野橋、上芥見、白金、新関そして新岐阜…たくさんの思い出が詰まった駅名と共に、日車D-12の奏でる吊り掛けモータの音色も過去のものとなってしまった。注意1、録音状態がよくなく、聞きにくい部分があります。予めご了承下さい。2、題材の性格上、音が急に大きくなる場合があります。必ず音量は小さめに調節した上で再生してください。また、周囲の状況にもご注意ください。3、再生にはWindows Media Player等が必要です。また、使用される機材の条件等により再生できない場合もあります。上芥見-下芥見道端の上芥見電停を発車、小さな峠を越えて水田沿いの緩やかな曲線区間を軽やかに走る。mo606_1.wma(1.22MB/3分29秒)岩田-岩田坂岩田から岩田坂まで続く上り勾配に吊り掛けモータが唸る。mo606_2.wma(651KB/1分47秒)2006.11.14作成