185系

資料館

EF58 46

2015.09.10
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EF58 46は、1952年10月日立製作所製造。新製配置は長岡第二機関区で、以後浜松、宮原、東京、下関を経て、1968年宮原機関区に戻り、1983年1月に廃車となるまで宮原区に所属した。晩年は僚機の44・45号機とともに、前面窓が白Hゴムに改造され、「宮原の不人気トリオ」と揶揄されたものである。写真のようなジョイフルトレインのはしりとも言えるお座敷列車を牽引しても、カメラを向けるファンは少なかった。 東海道本線 岸辺 ’80.2.10 P:中司純一

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