185系

資料館

EF58 2

2015.04.02
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1947年日立製作所水戸工場製。沼津区→浜松区に配置され東海道本線で使用、1952年に高崎二区に転属、1954年に再び浜松区に戻り、箱型車体から流線形車体に交換。ほんの一時東京区の所属となるも、1957年まで浜松区に所属、その後、高崎二区への貸し出し→下関運転所を経て1968年より古巣の浜松区に配置され、1980年2月に廃車となるまで東海道・山陽本線で活躍した。写真は急行「音戸2号」を牽引し岡山に停車している場面。 ’75.2.2 P:山下修司

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