資料館

近畿日本鉄道 18400系ミニスナックカー モ18400

2013.12.11
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京伊特急増発のため1969年~1972年に McTc 計10編成が製造されたミニスナックカー。車幅2,590mmのため標準特急車に対しアコモは劣る。モ18400の運転台上部の低屋根にパンダグラフ1基を装備、連結面のパンダグラフは相方のク18500に設置している。モ18401~モ18408はスナックコーナー付きで登場した。モ18409・モ18410はスナックコーナーなし、連結面に車販準備室を有する。1976年12月~1977年3月にモ18404~モ18408のスナックコーナーが撤去され跡地に8人分の座席を設置した。写真のモ18405もこのタイプである。後にモ18401~モ18403のスナックコーナーも撤去され跡地の車販準備室化・乗降扉移設を行い定員を4人分増やした。団体専用車あおぞらⅡになったモ18409を除き1996年~2000年に廃車された。モ18409は2013年11月に引退した。 ’78.2 近鉄山田線 東松阪-櫛田 P:楢井勝行

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