185系

資料館

上田交通サハ41

2013.07.23
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飯山鉄道(現・JR飯山線)が昭和12年に日本車輌で製造したキハ100形ガソリンカーとして誕生した車輌である。昭和23年に上田丸子電鉄に譲渡され、同社のサハ40形サハ41となった。  当初は現在の別所線に配属されていたが、昭和36年に丸子線に転属し、翌37年には前後妻面に貫通路・貫通扉が新設され、現在の姿となったが、丸子線の廃線される昭和44年に再び別所線に転属した。 ’81.12.6 上田交通 上田 P:前 直也

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