資料館

クハ183-752

2012.05.22
kie_120523_183.jpg
1972年1月サハ489-3として新製、1973年3月CPを搭載しサハ489-203となった。1986年7月先頭車化改造されクハ481-752となった。電気釜と呼ばれる運転台形状にキノコ型クーラーAU12が組み合わされた珍車で一部ファンから人気を集めた。1991年7月交直切換機器を撤去しクハ183-752となり福知山山陰系統に転用された。この折窓下に赤のラインが追加された。車内はR51簡易リクライニングシートの無段ピッチ固定化、座席モケットの張替え、カーテンの取替え程度の改修がされている程度であった。天井のクーラー吹き出し口はAU12独特の2個セットが近接したもので、車内からもキノコ型クーラーの雰囲気を味わうことが出来た。2009年8月塗装変更のうえ、「北近畿」用B66編成から「まいづる」・増結用C31編成に移った。2011年3月287系の登場により183系C編成は運用を外れクハ183-752も廃車となった。 ’09.1.18 北近畿タンゴ鉄道 宮津線 天橋立 P:楢井勝行

  • このエントリーをはてなブックマークに追加