資料館

ソ301

2010.11.15
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旧国鉄が建造した操重車には2種類あり、事故復旧などの際の車輌吊上げ用の方がよく知られているが、数は少ないが橋桁架設用のものもあった。ソ300型は1966年に2輌製造(300、301)された大型の橋桁架設用操重車で、めったに使われない上に使うのは真夜中ばかりであり、川崎貨物駅の片隅にいつも留置されていた。4軸ボギー4組の超大型車で、ディーゼルエンジンをもち、自走可能である。2輌とも2000年に廃車。ソ300は碓氷峠鉄道文化むらに展示されている。 ’92.5.1 川崎貨物駅 P:小西和之

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