資料館

伊豆箱根鉄道 1000系

2010.03.31
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1000系車輌といっても伊豆箱根鉄道オリジナルでなく、西武鉄道の501系を’75~’79年に掛け譲渡された編成で、オリジナル編成からの連番となりモハ1009~の付番となっていた。3編成9輌の陣容で、編成はMc・T・Mcの2M1T。外観や車内はさほど西武時代と変らず運用。譲渡後、Mc車の台車が旧型国電の廃車発生品である、DT10・DT17・DT20型台車等を履いていた他、第3編成となる、モハ1013+サハ2008+モハ1014は、導入一時期に3000系車輌のブレーキ装置品の試験の一環から、電気指令式制動装置の試験運用を実施していたことがあった。吊掛式及び非冷房とあって、西武の701系の廃車が始まった事もあり、それらとの置換えられ、’87~’90年に廃車、消滅。 ’89.3.30 駿豆線 三島二日町─大場 P:梶村 昭仁

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