資料館

松浦鉄道 MR-300形

2009.04.24
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松浦鉄道 MR-300形
MR-300形気動車は、松浦線が第三セクターの松浦鉄道に転換された1988年にMR-100形、MR-200形とともに2輌(301・302)製造された。イベント対応車ということで、車内にはカラオケ装置とビデオモニターを備えていた。座席は開業時には全席ボックスシートであったが、後に全席ロングシートに改造された。イベント列車や貸切運用に就くと同時に、定期列車としても有田~佐世保間の全線で運用されていたが、2007年3月に301が、2007年12月に302が運用離脱となった。写真は開業直後の1988年5月、長崎県立国際経済大学(現:長崎県立大学)鉄道研究会によって企画された、松浦鉄道開業記念イベントの際に使用された時のもの。ヘッドマークは同大学のアートクラブによって製作され、現在はたびら平戸口駅の鉄道資料館に展示されている。 ’88.5.8 松浦鉄道西九州線 たびら平戸口 P:田井 直

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