資料館

営団地下鉄2000形

2009.03.04
eidan2040003.jpg
営団地下鉄(現東京メトロ)丸ノ内線の分岐線(中野坂上~方南町間)開業から使用していた100形の置き換え用として昭和43年に銀座線から10輌(2031~2040)転属してきた、転属に際し500形等より車体幅が200mm狭いのでステップを取り付け2輌編成5本に組成して使用された、写真の時点ではほぼ原型で前照灯1灯、行き先幕も銀座線のまま、この10輌は昭和34年銀座線に最初に配属させたグループで台車は金属バネのFS323、その後前照灯の2灯化、行き先幕の更新、さらに昭和56年に分岐線輸送力増強の為銀座線から8輌(台車は空気バネのFS331)が転属となり3輌編成6本に組成された、平成5年になり銀座線の同型車が廃車されるのと同時に廃車され本線500形(1輌は300形)を3輌編成6本とし使用されたが平成8年になると分岐線専用02系が登場するとこれら500形等も廃車された。写真の2040号車は片側に運転台を取り付け銚子電鉄の1002号車として健在である。 ’73年頃 方南町 P:田中健吉

  • このエントリーをはてなブックマークに追加