資料館

東京都交通局 5000系

2008.05.23
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郊外鉄道との相互乗り入れを初めて実現させた地下鉄、都営1号線・現在の浅草線開業用として1960年11月に竣工。乗り入れ三者(都・京成・京急)間の「直通車輌統一規格」に基づき設計・製造されているが、車体等に当時の花形、営団500系との類似・共通点が見られる。若干の仕様変更をしながら、1968年の全通時までに152輌が製造され、その後長らくオリジナルに近い姿で活躍し続けたが、1981年の車体更新からイメージチェンジとコスト削減のため外部色がクリーム色に太赤帯を配したものに変更されている。老朽化により1995年7月2日のさよなら運転をもって引退、他社への譲渡はない。 ’84.8 京成本線 青砥 P:田中 友

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