資料館

JR東日本 952,953形新幹線高速試験車(Star21)

2007.12.27
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JR東日本が1992年に製作した高速試験用の車輌である。300km/h営業運転に向けての環境対策として「騒音・微気圧波・地盤振動の低減」のために徹底した軽量化と車体平滑化が行われた。東京方952-1~4は、新幹線車両として初の連接構造が採用され、1993年12月には、425km/hの速度記録(当時)を達成した。試験終了後1998年2月に廃車となり、952-1は、鉄道総合技術研究所風洞技術センター(米原)に、953-1,5は仙台車両センターに保存されている。写真は、左が952-1(東京方)、右が953-5(盛岡方)である。 ’93年 仙台 P:長谷川武利

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