資料館

東武鉄道 5050系

2007.06.29
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’80年暮以降、7800系更新増備車として登場。前年の5000系と異なり冷房搭載、HSC制動化等が変更点。性能、制御方式は変わらずの吊掛駆動車で機器的には充分使用可能で、首都圏大手最後の「吊掛駆動・車内床板張電車」の汚名払拭の目的も。編成は4輌(5050形)、2輌(5550形)の二形態。車体は8000系コピーだが、BL-MG、側扉に戸挟み検知装置等チョッピリ新車並みに。登場時は全線で活躍も一旦、野田線に集中配置。後3000系列全廃により本線の各支線系統を中心に活躍。吊掛駆動の機器老朽化が目立ち保守に難渋することから廃車が始まり、’06年暮れに定期運用離脱、後’07年2月までに全廃、形式消滅。 ’87.10.25 伊勢崎線 和戸~東武動物公園 P:梶村昭仁

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