資料館

岡山電気軌道100形(101)

2007.02.16
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1928(昭和3)年に12輌が日本車輌で製造された。単車の木造車だが鋼製の外版を張ってある。台車は日立製。定員42人。昭和26年頃より、「石津式」と呼ばれるヤグラを組んでオモリを下げた岡電独自のものに交換された。番町線は1921(大正10)年開業の支線で城下から分岐、一部単線区間があった。1968(昭和43)年に廃線になっている。写真は番町線の単線区間である東警察署前のSカーブを下ってきた姿。道路沿いに駐車中の軽三輪のダイハツ「ミゼット」や、マツダ「キャロル」などが時代を感じさせる。 ’68.8 岡山電気軌道 番町線 P:柿浦和敏

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