資料館

南海 モハ1201系

2006.06.05
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南海のモハ1201形は100馬力と出力は低いが南海本線や高野線のローカル運用に適した電車で昇圧直前まで41輌が活躍した。この1234は貴志川線に転属して1995年まで活躍したことは記憶に新しいところ。2輌目はサハ1900で元特急こうや号の展望車のなれの果ての姿である。ドア間の柱が太いのはその名残である。この時代昇圧を控えて新型車を続々と増備。1201形も通称汐見橋線などの支線に細々と活躍を続けていた。ローカル線には適した性能なので大半の車輌は貴志川線のほか、水間鉄道と京福福井に引き取られ活躍した。 1971.3 高野線(通称・汐見橋線) 岸里 P:永野晴樹

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