資料館

C56 150

2005.12.16
C56 150.JPG
1938年(昭和13年)三菱重工製。蒸気機関車ブームの1970年当時の小海線には144、149、150、159の4輌のC56が配置されており、3往復あった貨物列車を牽引していたが、高原野菜出荷のための臨貨や〈八ヶ岳高原号〉の走る夏季には4輌では間に合わず糸魚川区などの他区から応援を頼まなければならなかった。他区からやってきた機関車に比しても150の手入れのよさは際立っており、中込の代表機のような存在。同駅の「DISCOVER JAPAN」のスタンプにも描かれている。150号機は福井、糸魚川を経て中込機関区に配属1972(昭和47)年10月の小海線無煙化後は浜田機関区に転じ、三江北線の貨物列車や入換に活躍。1975(昭和50)年2月に廃車となっている。’67.4.30 中込 P:笹本健次

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