手近で編成写真が撮れる好ポイント2006.6後藤中也(千葉県)【ガイド】高崎線撮影地の中でも有名なポイントの一つ。踏切から撮影する。バックが森になっているので、背景に家などが写り込むこともなく、人気の場所となっている。編成が長くても、最後尾まで入れることが可能だ。【レンズ】90mm【アクセス】桶川駅より徒歩30分。首都高速与野ICより、国道17号線で30分弱。【国土地理院1/25,000地形図】鴻巣【注意】撮影に際して、鉄道用地・私有地などに無断で立ち入ること、近隣の住民に迷惑をかける行為、危険な行為、違法駐車、ゴミの投げ捨ては絶対に行わないでください。マナーを守って鉄道趣味を育てていきましょう。