残雪の飯豊連峰を背景に会津盆地を行く2015.4.26伊藤 洋(長野県)【ガイド】会津平野を走る只見線は北東に磐梯山、北西に飯豊(いいで)連峰を望むことができ、それぞれ線路を挟んだ両側から午前、午後に分けて撮影ができる。 作例は線路と交わる踏切近くの道路から午前に飯豊連峰を望んだ。【レンズ】70mm【アクセス】新鶴駅前を左折し若宮方向へ進み突き当たりのT字を右折。道なりに約150m進みY字を左折し2本目の十字路を左に進んだ踏切手前付近。磐越自動車道 新鶴スマートICから約2km。【国土地理院1/25,000地形図】坂下【注意】撮影に際して、鉄道用地・私有地などに無断で立ち入ること、近隣の住民に迷惑をかける行為、危険な行為、違法駐車、ゴミの投げ捨ては絶対に行わないでください。マナーを守って鉄道趣味を育てていきましょう。