公共の展望スペースから多彩なアングルで2012.3.4伊藤 洋(長野県)【ガイド】朝日の撮影で有名な雨晴海岸の少し南側に位置する作例のポイントは 雨晴トンネルを抜けた場所に位置し、道路横に作られた公共の展望スペースから俯瞰気味に海と列車を捉えられるお立ち台である。見晴らしのきく場所なので 多彩な構図で列車を捉えることができる。午前中順光。【レンズ】116mm【アクセス】雨晴駅を出て、国道415号沿いに越中国分方面へ約1km進んだところ。北陸自動車道小杉ICから約30分。【国土地理院1/25,000地形図】伏木【注意】撮影に際して、鉄道用地・私有地などに無断で立ち入ること、近隣の住民に迷惑をかける行為、危険な行為、違法駐車、ゴミの投げ捨ては絶対に行わないでください。マナーを守って鉄道趣味を育てていきましょう。