朝の男鹿線名物を手軽に上からすっきりと狙えるポイント2010.8.6長谷川 聡(東京都)【ガイド】民家が接近して撮影できる場所が少ない男鹿線の市街地区間の中で、手軽に上からすっきりと狙えるポイント。光線は午前中が順光で、6輌編成となる1122Dは6時55分頃に通過する。【レンズ】95mm【アクセス】二田の駅を出て、国道101号線を男鹿方面に20分ほど進んだ所にあるコンビニを右に進むと男鹿線をオーバークロスする陸橋があり、そこから秋田行きの列車を撮影できる。奥羽本線とも比較的近いので掛け持ち撮影も可能。車なら秋田自動車道昭和男鹿半島ICから約15分。【国土地理院1/25,000地形図】船越【注意】撮影に際して、鉄道用地・私有地などに無断で立ち入ること、近隣の住民に迷惑をかける行為、危険な行為、違法駐車、ゴミの投げ捨ては絶対に行わないでください。マナーを守って鉄道趣味を育てていきましょう。