連続ガーターを渡る只見線を撮る2010.5.8伊藤 洋(長野県)【ガイド】只見川に合流する叶津川を連続ガーターで弧を描いて渡るポイント。澄んだ清流と共に只見線を捉える事ができる。午後順光。252号線の通る堅盤橋上からの撮影だが、歩道がないため走行車輌に十分注意必要。【レンズ】18mm【アクセス】会津蒲生駅から国道252号線に出て只見方面へ約2km。磐越道会津坂下ICから約1時間30分。【国土地理院1/25,000地形図】只見【注意】撮影に際して、鉄道用地・私有地などに無断で立ち入ること、近隣の住民に迷惑をかける行為、危険な行為、違法駐車、ゴミの投げ捨ては絶対に行わないでください。マナーを守って鉄道趣味を育てていきましょう。