直線を駆け抜ける「スーパー北斗」を2009.6.22齋藤大暉(千葉県)【ガイド】:茶津崎近くの展望台への階段から撮影するポイント。ここでのメインはもっぱら「スーパー北斗」や「北斗」などの特急列車がメインとなるだろう。光線は午前中が順光となる。DD51牽引によるブルトレや4091レは編成後部がトンネルに掛かってしまうほか、4091レは「スーパー北斗」と被る確立が高いので注意が必要。階段からの撮影のため好きな高さでの撮影が可能だが、くれぐれも歩行者の邪魔にならないよう注意。また、撮影地近くには駐車場のほか公衆トイレも完備されている。【レンズ】:200mm【アクセス】大岸駅を出て道道608号線を線路沿いに2kmほど進むとトンネルに挟まれた場所に公衆トイレと駐車場があるのでそこが撮影地道央自動車道豊浦ICから車で7分【国土地理院1/25,000地形図】礼文華【注意】撮影に際して、鉄道用地・私有地などに無断で立ち入ること、近隣の住民に迷惑をかける行為、危険な行為、違法駐車、ゴミの投げ捨ては絶対に行わないでください。マナーを守って鉄道趣味を育てていきましょう。