第四只見川橋梁を渡る列車を正面から2009.10.24伊藤 洋【ガイド】10月後半の只見線沿線は、山々が美しく紅葉しどこを切り取っても絵になるが、ここ第四只見川橋梁は、こじんまりとした箱庭の様なポイントで、作例の様な国鉄色の列車が大変よく似合う場所である。国道の橋の下からの撮影となる。10名程度撮影可能。【作例使用レンズ】60mm【徒歩によるアクセス】会津水沼駅を出て只見方面へ252号線を行き、スノーシェッドを抜けた右側に第四橋梁が国道から見える。駅から約1km。車なら磐越自動車道会津坂下ICから約50分。【国土地理院1/25,000地形図】沼沢沼【注意】撮影に際して、鉄道用地・私有地などに無断で立ち入ること、近隣の住民に迷惑をかける行為、危険な行為、違法駐車、ゴミの投げ捨ては絶対に行わないでください。マナーを守って鉄道趣味を育てていきましょう。