鉄道ホビダス

能勢電鉄/笹部―光風台

能勢電鉄の山下・妙見口間は単線の山岳鉄道の趣

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2006.10.7
永野晴樹(東京都)

【ガイド】笹部を出ると30‰以上の急勾配と半径100m以下の急曲線が連なる山岳路線となる。付近宅地化され大阪のベッドタウンと化したが、線路の周囲には自然が残されている。この地点のすぐ後ろに以前は隧道東口信号場があったが、交換設備のある光風台駅新設のため線路を付け替えて廃止となった。以前の能勢電は妙見口までトンネルが一箇所しかなく、半径40mの急曲線が連続していた。この場所は住宅街の道路からの撮影であるが、金網があるので、レンズ口径の小さなもので金網の間から撮影するなど、工夫が必要。光線状態は朝方が良い。

【レンズ】テレエルマリート90ミリ

【アクセス】笹部駅前の歩道橋を渡りすぐ左折して道なりに行くと長い階段がある。上り終えて線路と並行して住宅の道なりに約20分。山下から大和団地循環バス。があるが、土日は始発が10時14分、1時間から1時間半おきに運転。撮影場所は「第十公園前」。車なら山下からバス通りを登るとよい。

【国土地理院1/25,000地形図】広根

【注意】撮影に際して、鉄道用地・私有地などに無断で立ち入ること、近隣の住民に迷惑をかける行為、危険な行為、違法駐車、ゴミの投げ捨ては絶対に行わないでください。マナーを守って鉄道趣味を育てていきましょう。