7 トンネル内には待避箇所も残る。写真のように照明はない。スマホのライトよりも懐中電灯などを持っていくことをおすすめする。 【この画像の記事に戻る】 大阪駅からたった30分でアクセスできる行楽スポット!?渓谷の自然を感じる鉄道の廃線跡を辿ってみた! 前の画像 次の画像