交流用の架線柱は、φ0.2のプラ丸棒で自作(写真中央)。ベースとビームだけTOMIXから移植している。厳密に言えば柱上部の腕金や、き電線の配置など、交流と直流で構造を作り分ける必要があるが、今回は簡素かつ明確に示すことを優先したので省略した。
【この画像の記事に戻る】
交流用の架線柱は、φ0.2のプラ丸棒で自作(写真中央)。ベースとビームだけTOMIXから移植している。厳密に言えば柱上部の腕金や、き電線の配置など、交流と直流で構造を作り分ける必要があるが、今回は簡素かつ明確に示すことを優先したので省略した。