ED12 スイスのブラウン・ボベリ社が電気部分を、シュリーレン社が機械部分を担当した機関車で、1923(大正12)年に輸入された。全長12920mm、自重59.22t、定格出力875kw。 【この画像の記事に戻る】 【ご長寿】知られざる大正生まれ輸入電気機関車 実は結構長生きだった 前の画像 次の画像