後にも先にも500系W編成にのみ採用されていたのがT型パンタグラフ。空力を最優先に設計されており、一部の部品にはF1パーツの製造実績があるメーカーが関わっている。 写真右上に写るT型の構造物がT型パンタグラフである。 ‘10.2.28 東海道新幹線 新横浜―小田原 P:長谷川拓也
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後にも先にも500系W編成にのみ採用されていたのがT型パンタグラフ。空力を最優先に設計されており、一部の部品にはF1パーツの製造実績があるメーカーが関わっている。 写真右上に写るT型の構造物がT型パンタグラフである。 ‘10.2.28 東海道新幹線 新横浜―小田原 P:長谷川拓也