P130-002 編成例2。荷役省力化のため編成前後3輌目のク5000まで自動車カバーを掛け、中間の16輌はカバーを省いた自動車を搭載した編成。 【この画像の記事に戻る】 鉄道版カーキャリア!?経済成長を支えた「ク5000」の記憶を模型で振り返る。 前の画像 次の画像