完成したホームを300×900mmのモジュールに展開してみた。左からローカル型・標準型・近代型の順に配置し、右手方向に有効長が延伸（施工時期が新しい）されている設定。手前の対向式ホームの側壁がない部分に駅舎が接続される。作例では全長の都合で1スパンごとに変化を付けたが、実際にはもっと長い方がリアリティは増すだろう。なお、跨線橋は以前記事で加工したものを再利用。嵩上げした分だけ脚を短く加工して装着している。
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新旧混在こそがリアルな情景！鉄道模型プラットホームのロングセラー製品を現代風にアレンジしてみた。
2022.10.26
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