173_48-01 国鉄DF50形:1957年に登場した電気式DLです。ドイツ製の発電用エンジンを搭載し、北海道を除く各地で活躍しましたが、液体式DLに置き換えられる形で1983年に引退。現在1号機は四国鉄道文化館で保存されています。 【この画像の記事に戻る】 パワーから環境性能へ、時代の求めに応じて進化してきたディーゼル機関車の歴史【鉄道開業150周年を2分で振り返る その6】 前の画像 次の画像