169_48-08 C62形:1948年から1年ほどで49両が製造された旅客用SLで、東海道本線、山陽本線、常磐線などで特急や急行列車をけん引した。現在は京都鉄道博物館で2号機が動態保存されている。 【この画像の記事に戻る】 当初の輸入機から国産へ、そして誕生した名機の数々!日本のSLの歴史【鉄道開業150周年を2分で振り返る その2】 前の画像 次の画像