169_48-07 C11形:都市部から地方まで幅広く運用できるタンク式SLとして、1932年から1947年に381両が製造された。JR北海道(171号機)、東武鉄道(207、325号機)、大井川鐵道(190、227号機)に動態保存機が残っている。 【この画像の記事に戻る】 当初の輸入機から国産へ、そして誕生した名機の数々!日本のSLの歴史【鉄道開業150周年を2分で振り返る その2】 前の画像 次の画像