DSC_7494 裏面。右の水色の蓋が電池ボックスとなっている。ちなみに単3電池2本で光る。 【この画像の記事に戻る】 ぼんやり灯る駅はどこか情緒的。「逸品」と名高い40年前のプラレールの駅にクローズアップ! 前の画像 次の画像