IMG_6820 これで交換は完了ですが、最後に車端部に見える集電板がズレていないか確認しましょう。写真のように、板に空いた穴がフレーム側のポッチにはまっているのが正しい状態です。 【この画像の記事に戻る】 もう怖くないNゲージ車両の動力ユニットメンテナンス!グリーンマックス編 前の画像 次の画像